取扱商品

ワイン

ラソス・イタリアワイン
ラソス・イタリアワインのワイナリーは1962年にワイナリーとしてのスタートを切りました。
1966年ヴェネツィアからそれほど遠くない、トレバゼーレゲに本社を設立。その後、5ヘクタールのワイン畑に囲まれた中で、3,200㎡まで急激に成長し、今日に至るまで引き継がれています。
歴史と伝統あるイタリアワイン市場から、洗練されたワインをお届けいたします。

ラソス・フランス・ドイツ・南アフリカワイン
ラソスのフランス・ドイツ・南アフリカワインのワイナリーは、370年以上の歴史を持つ1636年創業の名門ワイナリー。
1996年より近郊の町にワイン工場施設を建立し、現在では200種類以上のワインのボトリングをおこない、世界の45以上の国々へそれらの輸出をおこなっています。
古き良き伝統的なワインづくりを丹念に続けるかたわら、これまでのワイン愛好家のみならず、新しいニーズに応えるためのマーケティング活動や新しい製品の開発に意欲的です。
世界の厳選したワイン市場から、洗練されたワインをお届けいたします。

日本酒（喜津拿 -KIZUNA-）

アルプスの清冽な水と豊穣な大地の恵みあふれる国、信濃の蔵元で醸されている日本酒。
「飲み飽きしないこと」を100年以上信条として追求し続け、品質への向上を厭わないまっすぐな信念が生んだお酒です。
地元では日々の生活の中に欠かせない、知る人ぞ知る蔵元が醸す銘酒です。

直近の受賞歴
2018年 第89回 関東信越国税局 酒類 優秀賞 受賞

本格焼酎（喜津拿 -きずな-）

ていねいな麹造りが特徴で大切な麹を造るときに、あえて人手のかかる旧式の製麹器を使っています。
そうすることで、良質の麹を造り、できあがりの焼酎にほのかな「甘さ」を生み出します。
さらに香りと味の乗った良質のもろみができるように、多量の原料を一気に仕込まず、少量の原料で小仕込みを繰り返しおこなって、ていねいに管理しています。
小仕込みで造ったもろみを、さらに3回に分けて蒸留し、手間をかけ、もろみの良さを十分に引き出した良質の焼酎に仕上げています。
2018年にはアメリカトップクラスの鑑評会にて金賞を受賞するといった、実力ある蔵元です。

直近の受賞歴
ロサンゼルス・インターナショナル・スピリッツ・コンペティション2018 金賞 受賞